セミナー

製造業の経営と現場を繋ぐ支援の一環として、
技術者を対象に以下のセミナー開催を予定しています。
お気軽にお問い合わせください。

【若手・中堅技術者向けセミナー】


技術者・研究者のための経営・財務の基礎知識

~技術の価値を「経営判断につながる提案」に変える~

「なぜ在庫削減が求められるのか」

「なぜ設備投資が認められないのか」

「なぜ利益が出ていても会社は苦しいのか」

製造業の現場では、このような経営判断に疑問を感じる場面があります。

現場と経営が同じ方向を向くためには、技術者も経営の基本的な考え方を理解しておくことが重要です。

本セミナーでは、25年以上にわたり新規技術開発・新規事業開発・技術開発戦略に携わってきた現役技術者であり、中小企業診断士でもある講師が、技術者の視点から経営の基礎をわかりやすく解説します。

講師自身も40代半ばまで財務会計の知識が十分ではありませんでした。

だからこそ、

「経営の話が難しい」 「BS・PLと言われてもよく分からない」
という技術者の立場に立ってお伝えします。

財務諸表は、
技術者の目で見ると、実は物理学と同じぐらい
「美しく秩序に満ちた面白い世界」なのです。


◇このような方におすすめです

  • 若手・中堅技術者
  • 経営視点を身につけたい技術系社員
    または将来の管理職候補者

※前提知識は不要です。
初学者を対象に、基礎から丁寧に解説します。


◇このセミナーで得られること

  • 現場と経営の認識ギャップが生まれる理由を理解できる
  • 経営層の意思決定の背景が分かるようになる
  • 貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の基本的な見方がわかる
  • 設備投資や生産性改善を経営視点で考えられるようになる
  • 技術者としての提案力・説明力の向上につながる


◇セミナー内容

1.なぜ今、技術者・研究者に経営・財務の知識が必要なのか

 1-1.技術者・研究者が経営知識を学ぶ意義

 1-2.技術開発・新規事業提案における実体験から

 1-3.AI時代に技術者が経営知識を持つ意味

 1-4.経営環境の変化と資本コストを意識した経営

2.現場と経営はなぜすれ違うのか

 2-1.現場と経営の判断基準の違い

 2-2.設備投資・在庫削減などに見る経営判断の背景

 2-3.技術的な正しさと経営判断の違い

3.会社のお金の流れを理解する

 3-1.内部留保とは何か ~利益剰余金と現金の違い~

 3-2.貸借対照表(BS)から会社の構造を知る

 3-3.損益計算書(PL)から会社の現状を知る

 3-4.BS・PLから会社の経営状態を読み解く

 3-5.黒字倒産と運転資金の仕組み

 3-6.キャッシュフロー(CF)の基本的な考え方

4.技術者の仕事を経営視点で考える

 4-1.技術開発・現場改善が生み出す経営効果

 4-2.労働生産性と付加価値の考え方

 4-3.設備投資の採算性評価 ~投資回収期間法と正味現在価値法(NPV)~

 4-4.限られた経営資源の中での投資判断 ~採算性・リスク・優先順位~

 4-5.ROICから見る技術者の仕事と企業価値

 4-6.技術の価値を経営判断につながる提案に変える


※内容は対象者やご要望に応じて調整します

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